中1生のGWの過ごし方

中1生の皆さん、

中学に入学して早や約3週間が経とうしています。あっという間だったのではないでしょうか。

そして、待ちに待ったGWがもうすぐやってきますね、

しかし、中学生は浮かれたばかりいられません。GWが終わると間もなく、はじめての中間考査があるからです。

この中間考査というテストは小学校でのテストとは大違いです。

小学校のテストのように誰でも、そしてテスト勉強していかなくても80点くらいが取れるようなテストではありません。しっかりテスト調べをして準備をしていかないと30点や40点をとってしまうことになります。さらに、テスト勉強でやった学校の問題集やプリントを期限までに提出する必要もあります。その為に、テスト1週間前からは部活もなくなり、テストに向けて中学校全体が動き出します。そして、何より厳しいのはそのテストの得点で理解度をみられるだけでなく、偏差値や順位というもので友達と比べられるという現実があることです。

しかし、これを読んで「私は無理」なんて思わないでください。

このテストは授業でやった事しかテストされません。学校のワークやプリントからよく似た問題が出されます。だから、単に頭がいい人が勝つテストではなく、まじめにコツコツ勉強した人もいい点をとることができ勝つことができるテストなのです。

私は、小学校の時にはあまり目立たなった生徒が、まじめにテスト勉強に取り組み、いい成績をとり、自信をつけ、さらに努力するようになり、姫路のトップ高校へ合格していく様子を数多く見てきました。

そんな生徒たちは最初から真剣に取り組んでいました。同じ努力でも結果の出やすい中1の最初から、1学期の中間考査からちゃんとやっていました。

さあ、始めましょう!GWから始めましょう!

まずは時間的は計画を立てよう。

休日部活がなければ、午前中に3時間勉強する。午後は遊んで、帰って来てから1時間勉強する。そして晩御飯を食べて2時間勉強する。1日に5時間から6時間の勉強時間を確保しましょう。

じゃ何をする?

テスト1週間前にはワークを仕上げて、分からないこと、覚えられていないことを把握しておく必要があるので、GW中に学校のワークを仕上げていきましょう。英語や社会や理科は解く前にしっかり教科書を何度も音読して知識を整理し、覚えてからやろう。英語はアルファベットや単語を書いて覚えることをする。

試験の日にワークを先生に提出してチェックを受けます。それも評価につながります。ですから、できる限りキレイな字で丁寧にやっていくこと!解答を持たされているなら、答え合わせまでやって、間違った問題、出来なかった問題を答えをうつすだけでなくしっかりやり直そう。

そこまで英語、数学、国語、理科、社会5教科が出来ていれば最高!

問題集を買ってやったりする必要はない!まだまだやる気と余裕があるなら、ワークの答えの欄をかくして、2回3回とやり直して、完璧にする。そしてGWが終わり、塾の授業で質問が出来るように分からない問題を整理しておいてください。ワークの分からない問題を蛍光ペンでチェックしておくのもいいですね。

5月の塾の授業は、過去問を解いたり、よく出る問題を解かしたり、単語や重要事項の暗記のテストなど、中間考査へ向けての内容となります。今書いたような取り組みをちゃんとやっておけば、塾でのテスト調べが効率よく、余裕を持って出来る。そして、テスト直前に自分自身がしなければなテスト調べもわかり、いい形でテストに臨めるはず。

 

GWにやるべきことは、何も難しいことではないはずです。

無理のない計画で、無理のない学習内容を、確実にやるかどうかです。

 

授業の中でチェックさせてもらいますので、しっかりやってくださいね!