成績が上がることで変わること。

期末テスト勉強序盤戦。

5教科のワークを仕上げる

分からない問題、疑問点を潰す。

確認テストで、暗記、理解の不確かさを洗い出し、それを潰す。

 

そんなスケジュールで先ず5教科のテスト調べの完成を今週目指して、エストでは定期対策授業を実施しています。

テスト前1週間を切っていても、部活があったり、試合記録会があって時間がないので生徒たちも必死です。

 

疲れで、眠くなったりして勉強ができない。勉強したいのに、、、そんな生徒の「教室なら、自学室なら緊張感をもってやれる」という思いも感じられたので、平日の夕方に自学室の開放をLINE@で保護者の皆さんお知らせしました。

自習室。

その日の夕方、「こんにちは」と一人の女子生徒が自習室へ来ました。

いつもは塾へ来るときは友達と一緒、質問するときや、提出物を出すときも友達と一緒。どちらかというと後ろからついてくる生徒です。

誰も来ていない自学室で一人、テキストを開けて勉強を始めました。

誰かが来るのを待たず、

 

しばらくして、

「こんにちは」と、もう一人女子生徒がやって来ました。

そして、同じように勉強を始め、黙々と進めていってまいした。

実はこの二人、いつも一緒にいます。どちらかというと先にきた生徒が努めて一緒にいようとしていました。

しかし、時間が合わなかったのか理由はともかく、今日は先に来て一人で勉強を始めていました。

 

私は嬉しかったです。

 

理想的な生徒関係、友達関係を見れたような気がして、

最初に来ていた生徒は、こんな自分になりたい、こんな成績をとりたいと思いながら、優秀な友達の勉強の様子をしっかり見て、自分の出来ることを真似し、時間がかかっても出来るまで何度もやり直しをしていました。

私からキツイ指導があった時でも、顔を伏せることなく、目を見て話を聞けるようになってきました。

そして、中2になることからは成績が上がり始め中学校でトップクラスの成績をとれるようになりました。

嬉しさが表情に出ていました。自信ですかね

そして、またいつもに戻って今日の自習室に来ていました。

オイオイ、ここまで、、、

嬉しくなって自学室へ、

「どない、質問ないか?」と、

すると笑顔で

「ないでーす。」

テキストを見ると家庭科!!

まだ5教科のワークの仕上げを徹底する時期、

「5教科のワーク、晩の授業でチェックするけど出来とんか?」と、

「出来てまーす。」と二人して、しかも笑顔で。

この笑顔に嘘はないと自信を持って判断できる笑顔でした。

「よっしゃー、邪魔したな。頑張れよ!」

こうなってくると、私の出る幕はありません

 

塾に入ったころの友達関係とは違い、お互いがいい意味で意識し合えるライバルになりました。

自立して勉強できます。

そして、次の目標を見定める時期になりました。

 

本当に生徒の成長は嬉しいですね!

 

エストの教室の中に、こんな関係がたくさん出来るように、生徒と一緒に頑張りたいなと思わせてくれた夕方の教室でした。