勘違いから始まる中学生活。=私編=

私の「学習のあゆみ」です。

親はすごいですね「学習のあゆみ」、「通知簿」、絵や写真もちゃんと残してくれているんですね。

一方、私といえば我が子の写真はスマホやパソコンには保存していますが、成績表や絵はどこにあるか?結婚式のスライドショーに貸し出せませんね、全然できてません

 

中学に入学直後に行われる学習習熟度をはかるテストの私の結果です。

小学校の間は、塾も公文の学研も行かず、家庭教師も頼んでませんでした。

両親とも実業系の高校を卒業しただけの親でしたが、時間があれば漢字のテストをしてくれたり、解けない算数の文章題は図を描いたり、リンゴの絵を書いたりして、使い方もよくわからない百科事典を買ってきたり、教えるというよりも一緒に解いてくれていたような気がします。計算だけは暗算させずいつも筆算で正確に解かそうとしていたような記憶があります。

私は、両親との勉強は楽しかった記憶しかないような気がします。

「勉強しろ!」って言われた記憶はなかったです。

しかし、

小6の冬休み前に母親から「塾へ行ってみるか?」と言われました。

私が知らなかったからか、

近所には塾らしい塾がなかったので播但線に乗り姫路まで行き、母親が探してきた「能開」冬期講習会へ行きだしました。

習っていないことでも宿題に出るし、調べてやっていかないとすごい勢いで怒られるし、言われた通りにやっていないと一からやり直しさせられました。もう今は絶対ないでしょうが正座させられ、げんこつも頂きました。

授業の初めには毎回小テストがあり、次の日には順位が最下位まで張り出されていて嫌でした。

先生の言われる通りに勉強し予習し、言われる通りにやろうとすると寝れる時間は2、3時間になっていました。

そして、1教室50人くらいの中で、順位が50番くらいからだんだん上がっていき最後には10番以内に入れるようになってきました。

講習会の最後には「続きて来い!」と誘って頂きましたが、

こんなしんどいこと出来るか!」と「自分で頑張ります。」とお断りしました。

 

しかし、

入学し受けたテストの結果が、317人中10位でした。

小学校時代、週末は親と柔道をする、放課後は地域のソフトボールの練習に行く。勉強のべの字もなかった生活でした。

しかし、この順位を見て、そして塾という空間の中で必死に勉強している同級生を見て、私の勘違い人生が始まったような気がします。

『俺ってもしかして賢い!』

そして、毎日3時間必ず勉強が始まりました。部活があっても、明日試合でも、正月とクリスマス以外は、

①前の日覚えた英単語テスト

②新しい英単語の暗記 → 大きな声で英語本文の音読(何度も) → 暗記して本文も音読しながら正確に書く(テスト) … ここまでで1時間くらい

③明日の授業の音読(数学・国語・社会・理科の予習)・・・30分くらい

④その日の授業の宿題(ワークやプリント)をやる。…30分くらい

⑤これをもっとも大切にしてました。その日の社会や理科の授業のノート作り(テスト中はノート作りはしない。テスト中はこのノートでテスト調べをしました。自前の最高の参考書になります。貸し出しもしてました。)…1時間くらい

 

そして、それが終われば、時間割を合わせ、持ち物をそろえて明日の準備をする。

 

これ以外のルーティーはほぼしませんでした。

 

しかし、1週間、1か月、1学期、テストが終わる度に改良をしていきまいた。そして、賢い子がどんな勉強をしているか分かればそれを自分なりに取り入れたり、塾へ行き出したと聞くと勉強時間を増やしたりしました。

そして、

1学期の中間テスト  上がってるー!

「上がってる!」・・・またまた私の勘違い人生が続きます。

そして、並行して頑張ったのが部活動です。

中1

香寺中の陸上部に、いくら頑張っても勝てない友だちがいました。

中2

やっぱり、いくら頑張っても勝てない。

中3

やっぱり、いくら頑張っても3年間で1度も勝てませんでした。

しかし、県大会の走り幅跳びで2位になった時、1位の姫路灘中の青山君が「西高行って、リレーでインターハイへ一緒に行こう!」と誘ってくれました。

何も考えず、がむしゃらにやってきた勉強も陸上も、このときはっきりした目標ができ、さらにしんどい勉強にも取り組めるようになりました。

嬉しかった!今も一番の友だちです!

 

そして、中1の勘違いから始まった頑張りの結果がこれです。

これで、西高を受けました。滑る止めの私立も受けず。

あの勘違いがなければどうなっていたか

 

勘違いさせてくれた親には、今も感謝しています。

 

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